二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
2つ目は、教室に入ることが困難、あるいは、教室に居づらさを感じている子どもが、大人の見守りの下、ほっと一息できる部屋、いわゆる校内フリースペースを学校の実情に応じて整備します。校内フリースペースは、家庭と教室をつなぐ場、あるいは、教室に安心して行くための心の準備をする場として位置づけています。
2つ目は、教室に入ることが困難、あるいは、教室に居づらさを感じている子どもが、大人の見守りの下、ほっと一息できる部屋、いわゆる校内フリースペースを学校の実情に応じて整備します。校内フリースペースは、家庭と教室をつなぐ場、あるいは、教室に安心して行くための心の準備をする場として位置づけています。
各部屋については町民センターと同様の減免となっている。今回はあくまでも身体障がい者や知的障がい者に精神障がい者を加えるという観点だ。今回の精神障がい者を加えるという4つの条例改正に承認いただければほかの施設にも波及するし、ホームページや館内の提示でしっかりと周知する。町民が町外の施設をどのくらい使っているかという数値は持ち合わせていない。団体名簿は厳格に義務づける予定だ。」
多床室とユニット型の2つのタイプがあり、古くからある多床室の多くは4人部屋となっています。2002年からユニット型が制度化をされ、全て個室で、10人程度を1つのユニットとして介護を行います。また、費用負担ですが、国が定める食費、居住費等の標準額から試算をすると、およそ1か月7万円から15万円とのことでありました。
私は電車の振動みたいな話を伺いましたけれども、何でこの話をしたかというと、実は、少年院の院長に地域の講演をいただくときに、院長の部屋にお伺いしたことがあるのです。そのときに、小田急線が通ると、建物も古いのですけれど揺れたのです。結構衝撃、震度1ぐらいの揺れみたいな状況でございました。
養蚕をしていくには部屋を暖めないといけないということで、保温用の炭を使っていたということで、これが大変貴重なものとなっていましたので、その炭を作るために、まき山として活用されていたということです。 そして、余計な話なんですけれども、土門菓子店に御炭山というものがありますけれども、あれも多分そこから来ているのかなと、そんなことで私は思っています。
492: ◯教育総務課長【下條博史君】 今現在ついている部屋というのが、普通教室でいいますと、学級が編制されている、使っているクラスです。それ以外、いわゆる余裕教室と言われる教室にはついていない状態ということで、そこと、あと特別教室でいいますと、音楽室と理科室、これが第1、第2とある場合は第1だけついているような状態になっています。
次に、3点目の、こども発達支援室くれよんの支援体制の質的、量的な整備、強化についての見解についてですが、くれよんは、令和元年度に大規模改修を行い、年々増加する相談への対応として、相談室を7部屋から10部屋に増やしています。また、令和4年度に会計年度任用職員の心理士を1名採用し、日々の相談業務等の体制を強化しています。
すごく円形の会議室のようなものがしつらえてあって、平塚などはもうそこにパソコンが設置してあって、そこは対策本部として使うんだみたいな部屋がありまして、確かに使いやすいだろうなと思っておりますが、その部屋だけということよりも、やはりいつ来るか分からない、災害というのは本当に飛んできますから、その瞬間これまでの中でも即座に何しろ招集して対応しなければなりませんので、今はパソコンを設置して大型画面を設置してみたいな
また、公衆無線LAN整備事業について、利用者から、公民館で電波が届きにくい部屋があると聞き及んでいるが、改善対策は、との質疑があり、理事者から、電波調査をし最適な場所に設置しているが、電波が届かない部分があれば公民館と調整する、との答弁がありました。 また、情報プラザ維持管理事業について、長年、情報プラザを廃止すべきだと申し上げてきて、ようやく決断をされたことは評価したい。
そのような事例につきましては、我々といたしましても、県のほうからも状況を聞いておりますが、そもそも学生が自分たちの調査のために団地のほうに入りまして、そこで団地の住民の方との人間関係、自治会との人間関係、コミュニケーションが生まれる、そこからさらに話が進んで、入居へというような形で進んでいっている、そこが大事だというようなお話を聞いておりまして、単純に部屋が空いているから貸すということになりますと、
243 ◯住宅課長 主な修繕でございますけれども、入居者の退去に伴う空き部屋の修繕が17件、1184万400円や、宮の里ハイツ立体駐車場装置の修繕、1100万円などを行っております。
しかし、その中で、我々もできるだけ初任者同士が自分の思いをこう語り合えるような場を持っていきたいと考えておりまして、オンライン上に少人数のグループになるようなお部屋をつくりまして、画面上ではありましたけれども、お互いに顔を見ながら話ができる場を毎回多く持つように計画をして、実際開催をしてまいりました。
多床室、大部屋というんですかね、については、ラウンジに移動していただいて、常時使っていただくというようなことで、サービスの向上を図ったということでございます。
実際に見に行ったところ、子供のお部屋が単体であったり、使いやすく新しくきれいになっているなと思いました。見に行って驚いたのが、お庭が広くて、花壇もきれいで、畑もいっぱいあって、地域の方がその花壇の手入れとか、お野菜を育てて子供たちに実際に食べさせたりといういろいろな状況があって、子供たちが児童館に行った中で、地域の方との関わりをとても持てる施設になっているのだなと思いました。
ただ、利用者の方から、部屋によっては電波が届きにくい部屋があるということもちょっと聞き及んでおりまして、2階までは届くけれども、3階の会議室まで届かないとか、そういった御意見も出ていて、その辺のところはお話を聞かれているのか、あるいはその辺の改善対策は考えていらっしゃるのか、御説明をお願いいたします。
ハザードマップ作成に関しては、翌年度への繰越しとなりましたが、愛川町土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例の改正をはじめ、防災士の育成や防災士スキルアップ研修会の開催、そして命を守る啓発マグネットシール作成料の76万8,900円は、町民のお宅に訪問した際、台所や部屋などで目にする機会が多く、安価でありながら効果的な防災意識の啓発につながっているものと思います。
次に、住宅管理費の市営住宅維持補修事業費につきましては、老朽化した設備や入居者の退去に伴う空き部屋の内装等の修繕を行うため増額するものでございます。 次の空き家等対策推進事業費国庫補助金過年度返還金につきましては、令和元年度に略式代執行を行った空き家の跡地売却により除却費用を回収したことに伴い、受け入れた国庫補助金の返還が生じたため措置するものでございます。
市役所の駐車場でレンタカーが借りられるという解釈になると思うんですけれども、ちょうど私どもの会派の部屋から朝日町駐車場が見えるものですから、見ていると、結構稼働をしていて、好評なのかなと思っております。 そこで、朝日町駐車場におけるカーシェアリングの状況がどのようになっているのかお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 山口財務部長。
31 ◯社会教育部長 件数にしますと5件の家屋なんですけれども、コンクリート床のクラックですとか、その拡大ですとか、部屋のクロスにクラックが発生してしまったとか、また、外部のコンクリートブロックに隙間が発生してしまったとか、そのような状況が確認されましたので、補償させていただきたいということでございます。